アトピーパパの保湿ルーティン!かゆみと付き合う36歳パパの日常
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どうも、ちちまるです。
朝3時。「ボリボリ…ボリボリ…」自分の掻く音で目が覚める。腕を見て「うぐっ…またやってもうた」。これがアトピーパパの夜あるあるです。
実は僕、子どもの頃からのアトピー性皮膚炎持ち。36歳になった今でも、季節の変わり目には肘や首がかゆくなり、寝ている間に掻きむしって翌朝後悔…なんてことがしょっちゅう。アトピー、尿酸値高め、運動習慣ゼロ——36歳パパの満身創痍トリオです。
そんなボロボロの僕が長年かけてたどり着いた「朝晩の保湿ルーティン」を、同じ悩みのパパ・ママに向けて公開します。
この記事でわかること
- 大人アトピーとの付き合い方の基本
- 朝・夜の保湿ルーティン手順
- 子どもにも使える優しいケアアイテム
アトピーとの付き合い:完治より「上手に付き合う」発想
アトピー性皮膚炎(皮膚のバリア機能が弱く、かゆみや炎症を繰り返す慢性疾患)と30年以上付き合ってきて、たどり着いた結論は1つ。
完治を目指すより、上手に付き合うという発想です。
例えるなら、皮膚は毎日メンテが必要なお肌の畑みたいなもの。水やり(保湿)を1日サボると、すぐにカサカサ・かゆみが「ぶり返してきたぞーー!」と襲いかかってきます。逆に、毎日コツコツ手入れすれば、それなりに穏やかな日常が続く。畑と同じで、農耕民族的な根気が必要。

大人になってもアトピーって治らないんですか…?保湿だけで本当に効くのか、不安で…
正直、保湿だけで全部解決するわけじゃありません。ひどいときは皮膚科で処方薬を使います。ただ、毎日の保湿で「軽症のうちに食い止める」効果は実感しています。具体的な治療や薬の使用は、必ず皮膚科の医師に相談してくださいね。
朝の保湿ルーティン:3分で済ませる時短ケア
平日の朝は時間がない。長男には「ママに着替えさせてほしい!!」と怒られ、次男に「ママがいいー!」と泣かれるパパ悲壮感だらけの戦場の中、3分以内にサクッと済ませるのが鉄則。
- 起床後すぐ顔を洗う(ぬるま湯のみ、洗顔料は使わない日もある)
- タオルで優しく押し拭き(ゴシゴシ厳禁、ガビーンと荒れる)
- 化粧水→クリームの順に塗る(顔→首→腕の乾燥部位)
ポイントは「水分を拭き取った直後の濡れた肌に塗る」こと。乾いてからだと吸収が悪くなる。タイミング命です。
夜の入浴後ケア:もっとも大事な「ゴールデンタイム」
夜のお風呂上がりは、保湿のゴールデンタイム。お風呂で皮膚がふやけて柔らかくなった状態の直後に保湿すると、効果が段違いです。ここでサボると翌朝「うぐっ…」となるので、未来の自分への投資。
我が家の流れはこんな感じ。
- お風呂を上がったら5分以内に保湿剤を塗る
- かゆみが出やすい肘・膝裏・首は重点的に
- 寝る前に手の甲にハンドクリームを1回追加
子どもの寝かしつけが21時、その後すぐ保湿→執筆活動という流れです。…ちなみに我が家、寝かしつけは4人必須。父だけだと長男と次男が「ママがいい!」と泣き叫ぶ屈辱の儀式が発動します。これ、めっちゃ精神修行なんですが、わかってくれるパパいますよね…?
注目:朝晩のケアでチェックしたい3部位
| 部位 | チェックポイント |
|---|---|
| 首・うなじ | 汗で蒸れやすく、季節問わずかゆくなる |
| 肘・膝の内側 | 大人アトピーの定番発症部位 |
| 手の甲・指の間 | 手洗い・除菌で乾燥、見落としがち |
愛用アイテム3つ:ドラッグストアで買える定番
僕がリピート買いしているのは、ドラッグストアで手に入る定番アイテムばかり。特別なものは使っていません。お金をかければいいってものでもない、というのが30年戦士の結論。
- 低刺激のボディソープ(泡で出るタイプ・無香料)
- ヘパリン類似物質配合の保湿クリーム(市販で手に入る定番ライン)
- 無香料のハンドクリーム(ベタつかないタイプ)
ヘパリン類似物質(皮膚の保湿・血行促進作用が期待される成分)入りのクリームは、市販品でも種類が豊富。皮膚科で同成分の処方薬をもらえる場合もあるので、症状が重い人はまず受診をおすすめします。
子どもにも使える優しいケア:家族で共有できる安心感
塗ってあげるとき、長男が「パパも同じの塗ってるやん~!」と嬉しそうに言うんです。…もうこの瞬間のために塗ってると言っても過言じゃない。父、内心ホロリ。

家族で同じクリームを使えると、買い物も管理もラク!家計にも優しいですね!
家族みんなで使える低刺激ラインに揃えると、買い物の手間も減るし家計にも優しい。お風呂上がりに「順番こ」で塗り合うのが、ちょっとした親子のコミュニケーションにもなっています。自分で何でもやりたがる次男が、クリームを一点集中で塗り、油風呂に浸かったんかってくらいテカテカになり全員爆笑。これぞ我が家の保湿タイム。

正直に告白すると、晩酌のトリスを飲みながら塗ってます…これ書いたら妻に怒られるかも…。
まとめ:毎日の小さなケアが、穏やかな日常をつくる
この記事の要点
アトピーは「治す」より「飼いならす」感覚が大事。毎日の3分の保湿が、明日のかゆみを防いでくれます。
晩酌のハイボール片手にクリームを塗るズボラ全開の僕ですが、それでも30年付き合ってきて言えるのは、サボると確実にしっぺ返しがドーン!と来るということ。今夜のお風呂上がり、ぜひ手の甲だけでも1塗りしてみてください。同じアトピーパパ・ママ、コメントで愛用品教えてもらえると嬉しいです!
なお、症状の重さや薬の選択は個人差が大きいので、自己判断せず必ず皮膚科の医師に相談してくださいね。
では、ちちまるでした。
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