新幹線の子供料金まとめ|何歳から有料?無料の条件・子連れ乗車のコツ
📖 もくじ▼

どうも、ちちまるです。僕は鉄道が大好きで、毎週末家族で電車を見に行くくらいです。長男(4歳)も次男(もうすぐ3歳)も新幹線が大のお気に入り。今回は「GW前に必ず確認しておきたい子連れ新幹線の料金ルール」をまとめます。
- 新幹線の子供料金は「未就学児(0〜5歳)=無料・6〜11歳=大人の半額・12歳以上=大人料金」が基本。0歳も座席を確保しなければ無料
- ただし指定席を取る場合は未就学児でも子供料金がかかる。GW・年末年始は指定席必須なので要注意
- ファミリー割引・EX予約のこども料金を活用すると往復で数千円差。家族旅行はJR各社の早割を必ずチェック
「子どもって新幹線タダじゃないの?」「何歳から有料になるの?」「席を取ると料金が変わる?」——子連れ新幹線はルールがちょっとややこしい。GW前にサクッと整理しておきましょう。
新幹線の子供料金、基本ルールはどうなってる?
この表で注目すべきポイントは「12歳(中学生)から大人と同額になる」点です。意外と知られていないので要確認です。
| 年齢 | 料金区分 | 乗車券 | 特急券(指定席) |
|---|---|---|---|
| 0〜5歳(未就学児) | 幼児 | 無料 | 無料(条件あり) |
| 6〜11歳(小学生) | 小児 | 大人の半額 | 大人の半額 |
| 12歳以上(中学生〜) | 大人 | 大人と同額 | 大人と同額 |
基本は「0〜5歳は無料、6〜11歳は半額、12歳から大人」です。ただし「無料」には条件があるので、次のセクションで詳しく説明します。
「幼児は無料」のはずなのに有料になる条件って何?

5歳の子を連れてGWに乗ろうとしたら、「席を取ったら有料です」って言われた!これって本当?
本当です。ここ、知らないとびっくりします。
映画館をイメージしてください。「親の膝の上に乗せる」なら追加料金なし。でも「子ども用に1席確保する」なら子ども料金が発生する——新幹線の幼児料金もこれと同じ考え方です。
幼児(0〜5歳)が無料になる条件は、「大人1人につき幼児2人まで、膝の上に乗せる(座席を使わない)場合」です。
- 大人の膝の上 → 無料(大人1人につき幼児2人まで)
- 幼児1人で座席を使う → 小児料金(大人の半額)
- 3人目以降の幼児 → 小児料金(大人の半額)
GWの混雑期は自由席が満員になることも。「席を確保したい」「子どもがじっとできないから自分の席が必要」という場合は、小児料金がかかることを念頭においておきましょう。
乗車券と特急券の違いって何?

「乗車券と特急券、2枚必要」ってよく聞くけど、そもそもどう違うの?
ちちまる小話:乗車券=高速道路の通行料、特急券=速い車線の利用料
高速道路に乗るには「通行料(基本料金)」が必要ですよね。さらに「急ぎたいから追い越し車線を使いたい」なら別途料金が発生するイメージです。新幹線でいうと、乗車券が「電車に乗る基本料金」、特急券が「新幹線という速い乗り物を使う追加料金」です。
この表で注目すべきポイントは「小学生(6〜11歳)は両方の料金が半額になる」という点です。
| 券の種類 | 役割 | 子どもの料金 |
|---|---|---|
| 乗車券 | 電車に乗る権利(距離に応じた運賃) | 6〜11歳:半額/0〜5歳:無料 |
| 特急券(自由席) | 新幹線の特急料金(自由席) | 6〜11歳:半額/0〜5歳:無料 |
| 指定席特急券 | 特急料金+座席指定 | 6〜11歳:半額/幼児が席を使う場合:半額 |
小学生(6〜11歳)は乗車券も特急券も半額になるので、大人と一緒に乗ると子ども分のコストはかなり抑えられます。
GW期間は「繁忙期」で特急料金が上がるって知ってた?
JRの指定席特急券(座席を事前に確保するチケット)には「通常期」「閑散期(利用者が少ない時期)」「繁忙期(GW・お盆など利用者が多い時期)」があり、GWは繁忙期(通常期+200円)になります。わずかな差ですが、家族4人分で往復するとジワジワ積み上がります。
通常期:約13,870円(乗車券+指定席特急券)
繁忙期:約14,070円(+200円)
※2026年4月時点の参考価格。変更になる場合があります。
子連れ新幹線を賢く使うにはどうすればいい?
①EX予約(スマートEX)で割引を使う
JR東海の「EX予約」や「スマートEX」(東海道・山陽・九州新幹線が対象)を使えば、通常価格より安く予約できます。EX予約は年会費1,100円(税込)がかかりますが、頻繁に使うなら元が取れます。スマートEXは年会費無料で、割引幅はやや小さめ。
②こだまは安くて空いてる——子連れにこそ向いている
GWに急がないなら「こだま」を選ぶ手があります。「EXこだまファミリー早特(早期購入限定の割引切符)」などを使えば、のぞみより大幅に安くなることがあります。子連れはのぞみの速さより「乗りやすさ・落ち着いて乗れるか」の方が大事だったりするので、こだまは実はかなりおすすめです。
③子連れに向いている席はどこ?
- 最後尾の壁際席(11号車・16号車など):後ろが壁なので席を蹴る心配がない
- 3列席側(E席・D席):2列席側より広く使いやすい
- 多目的室のある車両近く:授乳・おむつ替えに便利(東海道新幹線なら11号車付近)
④早めの予約が子連れの鉄則
GWは1ヶ月前〜発売開始日に指定席がほぼ埋まります。EX予約なら1ヶ月前から予約可能。「まあ直前でいいか」は子連れには禁物で、席がバラバラになるリスクがあります。できれば発売開始日(1ヶ月前の朝10時)に予約を完了させましょう。

うちの子たちは新幹線が大好きで、乗るだけで大喜びします。長男(4歳)はのぞみが「ジャジャーン!」ってトンネルに入る瞬間が好き。次男(もうすぐ3歳)は窓にかじりついて「はやい!はやい!」って言い続けます。大変だけど、そういう顔を見るとまあ連れてきてよかったなと思います。
よくある質問FAQ
Q1. 6歳でも小学生前(未就学)なら幼児扱い?
はい。小学校に上がるまでは幼児扱いで無料(膝乗せ)、入学後は小児料金(半額)です。区分は年齢(誕生日)ではなく学校教育法上の学年に基づくため、6歳でも小学校入学前なら無料。「小学生かどうか」で判断すればOKです。
Q2. ベビーカーは持ち込める?
持ち込めます。折りたたんで棚の上や座席横に置くのが基本ですが、大きいベビーカーは特大荷物スペース付き座席(事前予約)を使うのがスムーズです。GW期間は早めに確保しましょう。
Q3. 子連れで自由席はきつい?
GW期間の自由席は立ち客が出るほど混むことがあります。子連れ(特に未就学児)での自由席は正直しんどいです。GWは必ず指定席で予約するのをおすすめします。座席の並びも確認して、家族が隣同士になるよう取りましょう。
今日やること:予約までの3ステップ
- □ 子どもの年齢で料金区分を確認(小学校入学前は無料/小学生は半額)
- □ 膝乗せか席確保かを決める(GW・お盆など繁忙期は席確保=子供料金が安心)
- □ 発売日(乗車1ヶ月前の朝10時)にEX予約などで席を取る
GW子連れ新幹線チェックリスト
- □ 子どもの年齢・料金区分を確認した
- □ 幼児を膝に乗せるか、席を取るか決めた
- □ 指定席を1ヶ月前に予約した(または予約する日を決めた)
- □ 子連れ向け席(最後尾・多目的室近く)を選んだ
- □ EX予約・スマートEXに登録して割引を使う準備をした
- □ ベビーカー持参の場合、特大荷物スペース付き座席を予約した
💡 あわせて読みたい:新幹線と車・高速バスのどれが安いか手段で比べたい方は 帰省の交通費を節約するコツ(この記事は料金ルール、あちらは手段の比較で役割分担)。家族旅行の総予算は 夏休み旅行の予算術、近場の電車おでかけは 関西の電車スポット5選・夏の無料水遊び もどうぞ。
まとめ:新幹線の子ども料金を知って家族旅行をお得に
📝 この記事の要点
- 未就学児(小学校入学前)は無料(席を取らなければ)、6〜11歳は半額(12歳以上は大人料金)
- 指定席を取るかどうかで料金が大きく変わる
- 12歳以上は大人扱い、誕生日のタイミングに注意
- 鉄道一家ちちまるも息子と新幹線旅行を満喫中
- 事前にルールを把握して家族旅行をお得に楽しむ
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