JAL NEOBANKの評判は?マイル・金利・デメリット【住信SBIとの違い】
📅 この記事は 2026年9月時点の情報をもとにしています(最終更新日に連動)
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どうも、ちちまるです。「JAL NEOBANK(ネオバンク)」は、預金しているだけでJALマイルが貯まると話題のネット銀行。我が家は楽天メインでJALは使っていない"外野"ですが、だからこそフラットに「中身・マイルの貯まり方・デメリット・向いてる人」を整理します。V NEOBANKやd NEOBANKと迷っている人の判断材料にどうぞ。
- JAL NEOBANKは住信SBIネット銀行の"JAL支店"(JALブランドのアプリで使う、実体は住信SBI)。最大の特徴は預金・給与受取・口座振替などでJALマイルが自動で貯まること
- 円普通預金の残高100万円以上で毎月マイル(例:500万円維持で年960マイル)。2025年2月開始の「プレミアム」(年会費5,500円)なら実質6倍まで増やせます
- ただしATM・振込の無料回数は住信SBI"本体"(=マイル機能のない素の住信SBI)より少なめ。JALマイラー・JAL経済圏の人が生活防衛資金の置き場に使うのがハマる使い方です
※金利・マイル付与条件・手数料は変更されることがあります。本記事は2026年8月時点の一般的な整理です。最新・正確な内容はJAL・住信SBIネット銀行の公式でご確認ください。
JAL NEOBANKとは?(住信SBIの”JAL支店”)
💡 仕組み:JAL NEOBANKは、住信SBIネット銀行が企業と組んで提供する「NEOBANK」の一つ。JALブランドのアプリから開設・利用しますが、預金を預ける先は住信SBIネット銀行です(V NEOBANK・d NEOBANKと同じ構造)。
ざっくり言うと、「住信SBIネット銀行に、JALマイルが貯まる機能を付けたバージョン」がJAL NEOBANKです。銀行としての基本機能(円・外貨預金、振込、デビットなど)は住信SBIそのもの。そこにJMB(JALマイレージバンク)会員として取引するとマイルが貯まるという”味付け”が乗っています。
NEOBANK全体の仕組みや、V・d・JALのどれを選ぶかの比較は Vネオバンク vs Dネオバンク(JAL含む比較) にまとめています。この記事はJAL NEOBANK単独の深掘りです。
最大の特徴:預金・取引でJALマイルが貯まる
JAL NEOBANKの主役は、なんといってもマイル。主に次のようなシーンでコツコツ貯まります。
- 円普通預金の残高……月末残高が100万円以上(かつ翌月はじめの残高10万円以上)で、残高に応じて毎月マイル
- 給与・年金の受け取り/口座振替(引き落とし)の件数でもマイル
- 外貨預金や定期預金など、対象取引に応じて貯まる
たとえば円普通預金を500万円で毎月維持すると、年間で約960マイルが貯まる計算です(JAL公式の例。100万円なら年約240マイルと、残高が大きいほど増えます)。「銀行にお金を置いておくだけでマイルになる」のが、他のネット銀行にはない魅力です。
💡 960マイルってどれくらい?:マイルの価値は使い道で変わりますが、1マイル=約1〜1.5円が一つの目安(960マイルなら約1,000〜1,400円相当)。JALの国内線特典航空券は片道6,000マイル〜が目安なので、「コツコツ貯めて特典航空券に充てる」イメージです。マイルをよく使う人ほど、1マイルの価値は高くなります。
JAL NEOBANKプレミアムなら実質6倍
2025年2月からは「JAL NEOBANKプレミアム」が登場し、マイルの貯まり方が大きく変わりました。
プレミアムに加入すると毎月貯まるマイルが2倍になり、さらに半年ごとにボーナスマイルが加算されて、JAL公式は「実質6倍」と案内しています。JALマイルをガッツリ貯めたい人には、ここが一番のフックです。
💡 ただし年会費がかかる:プレミアムは満15歳以上のJMB会員なら誰でも加入できます(ステータス修行は不要)が、年会費5,500円(税込)が必要です。増えるマイル分が年会費を上回るか——つまりある程度まとまった残高があるかで入る価値が決まります。少額なら通常会員のままが無難です。
金利・ATM・振込無料回数(住信SBI本体との違い)
銀行としての使い勝手は住信SBIそのもの。ただし手数料の無料回数は”本体”と少し違うので、そこは押さえておきましょう。
| 項目 | JAL NEOBANK | 住信SBIネット銀行(本体) |
|---|---|---|
| ATM入出金 無料回数 | 月5回(利用状況問わず) | ランクに応じ最大 月20回など |
| 振込 無料回数 | 月5回(利用状況問わず) | ランクに応じ最大 月20回など |
| 住信SBI・三井住友信託あて振込 | 無制限で無料 | 無料 |
| マイルが貯まる | ◯(JALマイル) | ×(本体はマイル付与なし) |
※無料回数・金利は変更されることがあります。最新は各公式でご確認ください。
つまり、「たくさん振込・ATMを使う人」は本体のほうが無料回数で有利。一方、「置いておくだけでマイルがほしい人」はJAL NEOBANK、という住み分けになります。普通預金金利など基本的なスペックは住信SBIに準じます。
メリット・デメリット
- 預金・給与受取・引き落としでJALマイルが自動で貯まる(他のネット銀行にない)
- プレミアム(年会費5,500円)なら実質6倍までマイルを伸ばせる(残高が大きい人向け)
- 実体は住信SBIネット銀行なので、ネット銀行としての基本機能・安定感はそのまま
- ATM・振込の無料回数は本体より少なめ(月5回)。取引が多い人は物足りないことも
- マイルの旨みを出すにはある程度の預金残高(100万円〜)が前提。少額だとマイルはほぼ貯まらない
- JALマイルに価値を感じない人にはメリットが薄い(マイルを使わないなら本体や他のNEOBANKで十分)
向いてる人・向いてない人
- 向いてる人……JALマイラー・JAL経済圏の人/まとまった生活防衛資金(100万円以上)を置いておく先を探している人/「寝かせるお金からマイルを生みたい」人
- 向いてない人……JALマイルを使わない人/振込・ATMを頻繁に使う人(本体のほうが無料回数で有利)/預金額が少額の人

我が家は楽天経済圏なのでJALは使いませんが、「JAL派で、生活防衛資金をただ置いておくだけの人」なら、そのお金からマイルが生まれるのは素直に良い設計だと思います。逆に、ポイント経済圏が楽天やドコモなら、V・d NEOBANKのほうが素直です。
よくある質問FAQ
Q1. JAL NEOBANKは住信SBIと何が違う?
中身は住信SBIネット銀行と同じですが、JALマイルが貯まる機能が付いているのが違いです。代わりにATM・振込の無料回数は本体(最大月20回など)より少なめの月5回です。
Q2. どれくらいマイルが貯まる?
円普通預金を500万円で毎月維持すると年960マイルが目安(通常会員)。プレミアムなら実質6倍まで伸ばせます。残高が少ないとマイルはほぼ貯まらないので、まとまった資金を置く前提の設計です。
Q3. V NEOBANK・d NEOBANKとどっちがいい?
普段貯めているポイント/マイルで選ぶのが正解。JALマイル派→JAL、Vポイント派→V、dポイント派→d。中身の銀行はどれも住信SBIです。比較は こちらの記事で。
Q4. 預金の安全性は?
実体は住信SBIネット銀行なので、預金保険(ペイオフ=万一銀行が破綻しても1,000万円までは戻ってくる制度)の対象です。ただしV・d・JALなど同じ住信SBIのブランドは合算して1,000万円までが保護の上限になる点は覚えておきましょう。
まとめ:JAL派の”置いておくお金”にマイルを乗せる口座
📝 この記事の要点
- JAL NEOBANK=住信SBIネット銀行の”JAL支店”。預金・給与受取・引き落としでJALマイルが自動で貯まる
- 円預金500万円維持で年960マイル(100万円なら年約240マイル)。プレミアム(年会費5,500円・2025年2月〜)なら実質6倍
- ATM・振込の無料回数は月5回で、住信SBI本体(最大月20回など)より少なめ
- 向いてるのはJALマイラー・JAL経済圏で、生活防衛資金など”置いておくお金”がある人
- ポイント経済圏が楽天/ドコモなら、素直にV・d NEOBANKでOK
- JAL NEOBANK(公式・住信SBIネット銀行):住信SBIネット銀行「JAL NEOBANK」
- マイルプログラム(公式):JAL「JAL NEOBANKとは」
- 関連:V・d NEOBANK比較/d NEOBANKの評判/SBI経済圏の始め方/生活防衛資金の置き場
本記事は2026年8月時点で確認できる情報をもとにした一般的な整理です。金利・マイル付与条件・手数料・プレミアムの加入条件は変更される場合があります。実際の条件・最新情報は、JALおよび住信SBIネット銀行の公式サイトで必ずご確認ください。特定の口座開設を推奨するものではありません。