高配当株はこの7銘柄で十分。我が家の実例公開
📖 もくじ▼
高配当株ポートフォリオ全公開!パパの特定口座・実際の銘柄7選
どうも、ちちまるです。
投資歴6年・36歳の僕が、特定口座(証券会社の一般的な課税口座)で保有している高配当株7銘柄を全公開します。
高配当株って、例えるなら会社からの定期的なお小遣い=配当金のようなもの。年に2〜4回、コツコツと配当金が入ってくる仕組みです。投資信託とはまた違う楽しみ方ができます。
ただし、僕にとっては「メイン投資ではなく娯楽枠」。なぜそう位置づけているのか、銘柄選定の理由とあわせて正直にお話しします。
この記事でわかること
- 高配当株を娯楽枠と割り切る理由
- 保有7銘柄と選んだ背景
- なぜ新NISAではなく特定口座なのか
なぜ高配当株?娯楽枠としての位置づけ
我が家のメインの投資戦略は、新NISA(国が用意した非課税で投資できる制度)のつみたて投資枠でオルカン(eMAXIS Slim 全世界株式)をコツコツ積み立てること。これは堅実で再現性が高く、家計を支える本丸です。
一方、高配当株は完全に「趣味」「娯楽」枠。なぜなら、僕は過去に個別株の短期売買で10万円の損失を出した経験があるから。

個別株で損したのに、なぜまだ高配当株を持ってるんですか?
いい質問です。短期売買はキッパリやめましたが、長期保有前提の高配当株は「配当金が定期的に入る楽しみ」があるので娯楽として残しています。投資はメンタル維持も重要。完全にインデックスだけだと飽きてしまうタイプの僕には、これくらいの遊びが必要なんです。
過去の失敗の詳細はこちら → 個別株短期売買で10万円損した話
保有銘柄7つの理由
ここから本題、僕の保有銘柄7つを公開します。鉄道好きの僕の趣味が反映されたポートフォリオになっています。
注目:ちちまる保有の高配当株7銘柄
| 銘柄 | セクター | 選んだ理由 |
|---|---|---|
| JT(日本たばこ産業) | たばこ・食品 | 高配当の代表格、生活密着 |
| KDDI | 通信 | 通信は不況に強い、長期安定 |
| JPX(日本取引所グループ) | 金融インフラ | 取引が増えれば収益増の構造 |
| 三菱UFJフィナンシャル・グループ | メガバンク | 金融セクター代表、配当安定 |
| JR西日本 | 鉄道(関西) | 関西在住・愛用路線 |
| JR九州 | 鉄道(九州) | 観光復活の上振れ期待 |
| 近鉄(近畿日本鉄道) | 鉄道(関西) | 関西パパの愛着銘柄 |
3つの鉄道株は、完全に家族みんなで電車好きパパの趣味。土日に4歳長男と電車見学に行くたび、「これ、パパの株だよ」と言って見せています(本人はわかってない)。
なぜ新NISAではなく特定口座?
「高配当株なら新NISAの成長投資枠で買えば非課税では?」と思った方、鋭いです。理由は3つ。
- NISAは長期インデックス投資に集中させたい(オルカン中心)
- 個別株は売買タイミングが難しく、NISA枠を消費するのがもったいない
- 特定口座なら損益通算ができる(万が一の損失時に他の利益と相殺)
特定口座内で出た損失を、同じ年に出た他の利益と相殺して税金を減らせる仕組み。NISA口座ではこの損益通算ができません。詳しくは国税庁公式サイトでご確認ください。
配当金の再投資が非効率な資産形成方法であることは、十二分に承知しています。それでも、配当金が入ってくるたびに嬉しくなれるんです! 長期で達成する資産形成には、モチベーションの維持も同じくらい大切。だからこそ、資産形成の主流となる新NISAの貴重な非課税枠は、長期で確実に育てたいインデックス投資に使うのが我が家の方針です。
配当金の使い道:再投資 or 生活費どちら?
入ってくる配当金はほぼ再投資(インデックスや高配当株、ときどきトリス…)に回しつつ、一部はパパのこづかいとしても活用しています。

配当金で家族で外食…ってのもいつかやりたいですね!今は再投資メインですが、月のお小遣いの足しにもなって地味に嬉しい。
将来的には、配当金で家族の旅行費や子どもの体験イベントに使うのが目標。例えば「JR西の配当金で家族旅行」みたいなストーリーは、想像するだけで楽しくなります。
なお、配当金には約20.315%(所得税15.315%+住民税5%)の税金がかかります(国税庁公式情報を必ずご確認ください)。受け取った金額のうち、税引き後の手取りで考えるのが現実的です。
注意点と教訓:高配当株は「娯楽枠」と割り切る
最後に、これから高配当株を始めたい人へ、僕の失敗談から得た教訓を3つ。
まとめ:高配当株は「娯楽枠」として少しだけ持つのが正解
この記事の要点
- ちちまるの保有:JT・KDDI・JPX・三菱UFJ・JR西/JR九/近鉄
- 鉄道好きが反映されたJR系・近鉄ポートフォリオ
- メインはNISAでオルカン、高配当は特定口座のみ
- 配当金は年数万円、ほぼ再投資。一部はパパのこづかいとしても活用
- 長期インデックスを軸に、好きな個別株は小さく楽しむ
- 新NISA成長投資枠:金融庁「NISA特設ウェブサイト」
- 配当金の課税:国税庁タックスアンサー No.1330 配当金を受け取ったとき
- 上場株式等の配当等の税率:国税庁タックスアンサー No.1331
- 減配リスクあり:業績悪化で配当が減る・ゼロになることも
- 株価変動あり:配当より大きく値下がりすることもある
- 個別銘柄リスク:1社の業績悪化が直撃する
僕のようにメインはインデックス投資、高配当株は娯楽枠という位置づけにすると、損失が出てもメンタル的に立ち直りやすいです。
「投資歴6年の僕でも迷います」が本音。投資判断は必ずご自身の責任とリスク許容度で行ってください。特定の銘柄を推奨するものではありません。
家計簿とにらめっこしつつ、配当金が入る楽しみで投資を続けていきます。
では、ちちまるでした。
関連記事