ベビーカーのレンタル・中古は本当に得?格安新品で済ませた我が家の費用比較
📅 この記事は 2026年7月時点の情報をもとにしています(最終更新日に連動)
📖 もくじ▼

どうも、ちちまるです🐻 「ベビーカーはレンタルや中古がお得!」——検索するとよく出てきますよね。でも本当にそうか。2歳差の子育てでメイン+サブを計4台使ってきた僕の結論は、正直ちょっと違います。使う期間で損益分岐が決まるのと、サブは格安新品が結局ラクだったという話を、費用で検証します。
※本記事にはプロモーション(楽天アフィリエイト)が含まれます。
- A型新品は5〜6万円、レンタルは月3,850〜7,500円台、中古は新品の4〜6割。どれが得かは「使う期間」で決まる
- 判断は損益分岐(=どちらが得か逆転する境目)=購入額÷レンタル月額。例:5万円÷月5,000円=約10ヶ月。これより短ければレンタル、長ければ購入が得
- 我が家の結論は「メインに厚く・サブは格安新品で割り切る」。レンタルも中古も選ばなかった正直な理由も書きます
📖 この記事の読み方(全6章+FAQ・読了 約7分)
- 🏃 急いでいる人(約2分):上のざっくり要約→「2. 損益分岐の早見」だけでOK
- 🙋 2台目に迷っている人→「4. 我が家は格安新品を選んだ理由」/中古を検討中→「3. 中古の相場と安全チェック」を必読
- 🔍 じっくり比べたい人(約7分):1〜6を順に
1. 中古・レンタル・格安新品の3択、結論は「使う期間で決まる」
まず全体像から。結論は「どれが正解かは、使う期間と用途で変わる」——それだけです。(ベビーカーはざっくり、新生児から使えるどっしりしたA型と、お座り期から使える軽いB型・バギーに分かれます。)
| 買い方 | 費用の目安 | 向いている人 |
|---|---|---|
| 新品(定番) | A型5〜6万円/格安バギー1万円台〜 | 毎日・長く使うメイン。兄弟で使い回す人 |
| レンタル | 月3,850〜7,500円台(A型) | 短期・お試し・帰省用。使う期間が短いほど得 |
| 中古 | 新品の約4〜6割 | こだわらない2台目。安く抑えたい(安全確認が前提) |
数字はいずれも2026年7月時点の目安で、モデルやサービスで幅があります。ポイントは、「毎日か・短期か」「メインか・サブか」の2軸で自然に答えが決まること。次章の損益分岐で、レンタルと購入の境目をはっきりさせます。
ためしに1年間(12ヶ月)使うと仮定して、3択の総額を並べるとこうです。
| 買い方 | 1年使ったときの総額(例) |
|---|---|
| 新品(A型) | 約5万円(買い切り・その後も使える) |
| レンタル(月5,000円) | 5,000円×12=約6万円 |
| 中古 | 約2万〜3万円(新品の4〜6割) |
1年使うなら新品や中古が安く、レンタルは半年以内など短く使うほど得——という関係が、金額で見えます。
💡 プチまとめ:3択に絶対の正解はない。決め手は「使う期間」と「メインかサブか」。
2. レンタルが得な人・損な人=損益分岐の算数
結論:損益分岐は〈購入額 ÷ レンタル月額〉で出る月数。それより短く使うならレンタル、長く使うなら購入が得です。
たとえばA型ベビーカーを新品5万円で買うか、月5,000円でレンタルするか。5万円÷5,000円=10ヶ月が分岐点で、10ヶ月より短い利用ならレンタル、長く使うなら購入が安くなります。レンタルが月4,000円で買うのが6万円なら、6万円÷4,000円=15ヶ月が分岐点、という具合です。
📊 グラフの読み方:レンタルは使うほど累計が増える右肩上がりの線、購入は最初に5万円で一定の水平線。2本が交わる約10ヶ月が損益分岐で、そこより手前(短期)ならレンタル、奥(長期)なら購入が得になります。
💡 A型は"意外と短い"がカギ:新生児から使うA型は、赤ちゃんがしっかりお座りできる頃(生後半年〜1年)にはB型・バギーへ移りがち。使う期間が損益分岐より短くなりやすいので、A型こそレンタルの出番です。
💡 プチまとめ:損益分岐=購入額÷レンタル月額。A型は使用期間が短めでレンタル向き。
3. 中古(メルカリ等)の相場と、選ぶ前の安全チェック
結論:中古は新品の約3〜6割で買えますが、安全確認を自分でできる人向けです。
フリマアプリやリユースショップでは、人気モデルでも新品価格の4〜6割ほどで見つかることが多く(安いモデルや状態次第で3割台のことも)、たとえば新品5万円のモデルなら中古で2万円〜3万円あたりが目安。ただし個人間取引は保証がなく、次の点は購入前に自分で確認が必要です。
- リコール対象でないか:製品名で消費者庁のリコール情報などを確認
- 安全基準:SGマーク(製品安全協会の安全基準)などを満たすモデルか
- 消耗と欠品:ベルト・タイヤ・ロック機構の傷み、付属品の欠品、製造年
「安さ」と引き換えに安全チェックの手間と自己責任を負う、と理解して選べば中古は有力です。逆に、そこに不安がある人は次章の「格安新品」が向いています。
💡 プチまとめ:中古は新品の3〜6割で買えるが、リコール・安全基準・消耗の自己確認が前提。
4. 我が家は「格安新品サブ」を選んだ理由
結論:レンタルも中古も検討したうえで、我が家のサブは格安新品(各1万円台)に落ち着きました。
我が家は2歳差の兄弟で、メイン+サブを計4台使ってきました。メインは長く使うので新品でしっかりしたものを、サブ(身軽移動・帰省・電車用)は西松屋の格安バギーとJeepのバギー、どちらも新品1万円台で割り切っています。レンタルも中古も候補にしましたが、選ばなかったのは正直こんな理由です。
- 使う期間が"長め"に読めた:2人分=上の子でも下の子でも使うので、損益分岐(前章)を超えるのが見えていた。長く使うなら買うほうが安い
- 衛生と保証が気楽:毎日子どもが触れるものを、新品の状態と最低限の保証つきで持てる安心感。中古の安全チェックの手間もかからない
- そもそもサブが1万円台:格安バギーは新品でも1万円台。ここまで安いと、レンタルや中古と競っても新品が勝ちやすい
つまり「メインに厚く・サブは格安新品で割り切る」が、2人育てて出た我が家の家計の結論です。もちろん短期しか使わない・お試ししたい人はレンタル、こだわらず安全確認できる人は中古が合います。大事なのは業者のおすすめでなく、自分の"使う期間"で選ぶことです。
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身軽移動・帰省・電車用に実際に使っているバギー。新品でも1万円台で、サブに高機能はいらない派の我が家にはちょうどよかったです。安定感のあるタイプなので段差でも押しやすい一方、たたむと少しかさばるのは正直なところ。購入前に対象月齢(生後7か月〜)・重さ・折りたたみサイズを必ずご確認ください。
※楽天市場のアフィリエイト広告です。価格・在庫は変動します。西松屋の格安バギーは楽天市場に出店がないため、公式オンラインストアでご確認ください。
あわせて読む:Jeepと西松屋を両方使った2台目バギーの結論 →💡 プチまとめ:サブが1万円台の格安新品なら、レンタル・中古と競っても新品が勝ちやすい。
5. タイプ別おすすめ|A型・B型・バギー・二人乗り×使う期間
結論:「新生児A型は短期ならレンタル・長く使うB型やバギーは購入・2台目サブは格安新品か中古」が基本の当てはめです。
| タイプ | 使う時期 | おすすめの買い方 |
|---|---|---|
| A型(新生児〜) | 短め(〜生後1年ごろ) | 短期・お試しならレンタルが有力 |
| B型・バギー(お座り期〜) | 長め | 長く使うので購入。サブなら格安新品 |
| 二人乗り | 年子・2歳差の一時期 | 使う期間で購入かレンタルを比較 |
ベビーカーの種類そのものの選び方や、二人乗りの費用比較は別記事にまとめています。使い始めの月齢で決めるのが失敗しないコツです。
💡 プチまとめ:新生児A型=短期レンタル向き、長く使うB型・バギー=購入、サブ=格安新品か中古。
6. やってはいけない3つ
⚠️ 🚫 NG①:中古を安全確認せずに買う
安さだけで飛びつくと、リコール品や消耗の激しい個体をつかむことも。製品名でのリコール確認・安全基準・消耗チェックを必ず。不安なら格安新品に切り替える判断も大事です。
⚠️ 🚫 NG②:レンタルを惰性で長期継続する
短期に強いレンタルも、損益分岐(購入額÷月額)を超えて使うと割高。「気づいたら購入額より払っていた」を避けるため、使う期間が延びそうなら早めに購入へ切り替えを。
⚠️ 🚫 NG③:2台目のサブに高機能を買う
サブは身軽移動が役割。ここに高価な多機能モデルを充てると予算配分がちぐはぐに。お金はメインに厚く・サブは1万円台で割り切るのが、我が家の家計から出た答えです。
💡 プチまとめ:中古は安全確認、レンタルは分岐点、サブは割り切り。この3つで失敗が消える。
- 使うのは半年以内・お試し・帰省用だけ → レンタル
- 毎日・長く(1年以上)/兄弟で使い回す → 新品を購入(特にメイン)
- 2台目のサブで安く抑えたい → 安全確認できるなら中古、手間を避けたいなら格安新品
まとめ:ベビーカーは「使う期間」で中古・レンタル・格安新品を選ぶ
📝 この記事の要点
- A型新品5〜6万円/レンタル月3,850〜7,500円台/中古は新品の3〜6割。どれが得かは使う期間で決まる
- 判断は損益分岐=購入額÷レンタル月額(例:5万円÷月5,000円=約10ヶ月)。短ければレンタル、長ければ購入
- A型は使用期間が短めでレンタル向き、長く使うB型・バギーは購入向き
- 中古は新品の4〜6割で買えるがリコール・安全基準・消耗の自己確認が前提
- 我が家の結論は「メインに厚く・サブは格安新品(1万円台)で割り切る」
💡 ベビーカーの種類や台数そのものの選び方は ベビーカーは何台必要?A型B型バギーを家計で選ぶ3ステップ、育児グッズ全体の初期費用は 0歳児の育児費用はいくら?、ネット購入を少しでもお得にするなら ポイ活入門 もどうぞ。
- ベビーカーのレンタル料金の実例:ナイスベビー(レンタル料金一覧)・ダスキン レントオール かしてネッと
- 中古品・製品のリコール情報の確認:消費者庁 リコール情報サイト
- 製品の安全基準(SGマーク):製品安全協会(SGマーク制度)
※料金・相場は変動します。最新は各社公式・公的機関でご確認ください。