二人乗りベビーカーは必要?費用4択とカトージ実機レビュー
📅 この記事は 2026年6月時点の情報をもとにしています(最終更新日に連動)
📖 もくじ▼

どうも、ちちまるです🐻 2歳差育児で必ずぶつかるのが「二人乗りベビーカー、買うべき?」問題。安くないし、場所も取る。我が家はランフィ → カトージ「二人でゴー」(縦型二人乗り)に買い替えました。結論から言うと、ポイントは“毎日2人を運ぶか”。そこを費用で仕分けしていきますね。
- 「二人乗り問題」の解き方は4択:①二人乗りを買う(2〜4万円)②レンタル(月6千〜1.2万円)③バギーボード(ベビーカーに後付けする立ち乗りステップ・3千〜1万円)④抱っこ紐+ベビーカー併用(0〜1万円)
- 毎日・長く2人を運ぶなら「購入」がずっと割安。3万円を2年使えば1日あたり約41円。たまにしか使わないならレンタルや併用で十分
- 我が家はカトージ「二人でゴー」を購入。「2人を一度に乗せられる」価値が最大の正解。一方で重め・小回りが効かない・畳んでもかさばるのは正直なデメリット
💡 先に結論:毎日のように2人同時に運ぶ(保育園送迎・買い物・上の子の歩き疲れ)なら「買い」。逆に2人同時はたまに、という家庭は買わないのも正解で、バギーボードや抱っこ紐併用、短期ならレンタルのほうが家計はラクです。判断軸は“値段”ではなく“使う頻度と期間”。
1. 2人連れの移動、何がつらい?
下の子が生まれてからの外出は、上の子だけのときと別物でした。我が家がきつかったのは——
- 下の子は抱っこ、上の子は「歩きたくない/疲れた」で動けなくなる
- 両手がふさがって買い物の荷物が持てない
- 下の子が外で寝てしまい、抱っこのまま身動きが取れない
こうなると「2人をまとめて乗せたい」という気持ちが一気に強くなります。我が家では下の子の長時間抱っこがつらくなってきたのが、二人乗りへの“買い替えサイン”でした。ここで選択肢に上がるのが二人乗りベビーカー。ただ、いきなり買う前に“他の手”と費用を比べてからのほうが失敗しません。
2. 買う前に|「二人乗り問題」の解決4択を費用で比べる
2人をどう運ぶかの選択肢は、ざっくり4つ。それぞれ費用感がかなり違います。
| 選択肢 | 費用の目安 | 向いている家庭 |
|---|---|---|
| ①二人乗りベビーカーを買う | 2〜4万円(初期費用のみ) | 毎日・長く2人を運ぶ |
| ②レンタル | 月6千〜1.2万円(毎月) | 使う期間が短い・お試し・帰省時だけ |
| ③バギーボード(後付けの立ち乗りステップ) | 3千〜1万円 | 上の子がよく歩く・たまに乗る程度 |
| ④抱っこ紐+ベビーカー併用 | 0〜1万円(既にあれば0) | 下の子が小さい・荷物が少ない |
💡 “1日あたり”で見ると判断しやすい:二人乗り(3万円)を2年(約730日)毎日使えば1日あたり約41円。毎日・長く使うほど購入はぐっと割安になります。一方レンタルは月6千〜1.2万円(仮に月1万円とすると)約3か月で購入(3万円)に並びます。つまり3か月を超えて使うなら購入が有利、レンタルが得なのは帰省・旅行の数日〜数週間や生まれてすぐのお試しなどの短期だけです(半年以上ふつうに使うならはっきり購入がお得)。「2人を乗せる場面が、どのくらいの期間・頻度であるか」で選ぶのがコツです。
3. 我が家が「二人乗りを買う」を選んだ理由
我が家はメインのベビーカーを、子の成長に合わせてこう動かしました。
- メイン:ピジョン ランフィ → カトージ「二人でゴー」(縦型二人乗り)に買い替え(下の子が生まれて2人乗せが必要に)
- サブ(バギー):コンパクトな三つ折りバギーで身軽移動を担当(→ 2台目バギーはJeepと西松屋を両方使った結論)
購入を選んだ理由はシンプルで、「ほぼ毎日、2人を一緒に運ぶ生活」だったから。上で見たとおり、毎日・長く使うなら購入の“1日あたりコスト”が一番安くなります。レンタルは「使う期間が短い/お試ししたい」家庭に向く手段で、我が家のように出番が多いと割高でした。
「そもそも何台いるの?」から考えたい人は、ベビーカーは何台必要?家計で選ぶ3ステップで全体像を整理できます。
- 毎日使う“主役”だから、ここはケチりすぎない。安全性・押しやすさに直結します
- そのぶん2台目のコンパクトなバギーは1万円台で用途特化に割り切る(→ 2台目バギーの選び方)
- 出番が一時的なら、無理に買わずレンタル/バギーボード/抱っこ紐併用で十分なことも多い
- 使い終わったら売れることも:二人乗りはフリマ等で需要があり、買っても実質負担は下がりやすい(売値は状態・時期で変動)
4. 実機レビュー|カトージ「二人でゴー」(縦型二人乗り)
ここからは、実際に毎日使ってきた我が家の正直なレビューです。
💡 「二人でゴー」ってどんなベビーカー?:前後に座席が並ぶ縦型の二人乗り(我が家の無印タイプで約10kg)。横並び(横型)より横幅がスリムで、駅の自動改札やお店の通路を通りやすいのが最大の特徴です。後席は上の子が立ち乗りできるステップ式(モデルにより座れるタイプも)、前席はリクライニング対応。重量・座席仕様・対象月齢はモデルにより異なるので、必ずカトージ公式でご確認ください。
👶👦 カトージ「二人でゴー」(我が家使用)
何といっても2人を一度に乗せられるのが最大の価値。下の子を長時間ラクに乗せられ、荷物置きとしても優秀。重量があり2人分の重さで押すのに力はいるが、押し心地・安定感・作りのしっかりさで不満に思ったことはない
小回りが効かない。畳めるとはいえそれなりにスペースを取る。重い。そして2人とも乗りたがらないときは、大きくてかえって邪魔になる
ほぼ毎日、2人を一緒に運ぶ(送迎・買い物・上の子の歩き疲れ対策)
とくに助けられたのは、2人同時乗せ・上の子の歩き疲れ・大きめのモールでの買い物の場面。子どもを乗せつつ手は空くので、両手がふさがりません。縦型でスリムなので駅の自動改札もそのまま通れたのも、縦型を選んでよかった点でした。
5. それでも「レンタル/抱っこ紐でよかったかも」な人へ
正直に書くと、二人乗りは万能ではありません。我が家でも「2人とも乗りたがらない日」は、大きさが完全にお荷物でした。次に当てはまるなら、買わない判断も十分アリです。
- そもそもベビーカーを嫌がる子:乗ってくれないと二人乗りは完全に持て余す(我が家も“2人とも乗りたくない日”は大きさがネックでした)。ベビーカー嫌いのお子さんには正直まったく向きません → 抱っこ紐併用のほうが現実的
- 2人同時に乗せる場面が“たまに”:帰省や長距離のときだけ → レンタルがコスパ良し
- 上の子がよく歩く:乗るのは疲れたときだけ → バギーボード(手持ちベビーカーに後付け)も手。ただし機種との相性に注意——我が家はランフィで試したら押すとき足がボードに当たって不快で、結局合いませんでした
- 下の子がまだ小さく荷物も少ない:抱っこ紐+ベビーカー併用で乗り切れる場面も多い
- 賃貸で収納がきびしい/エレベーターが少ない:大きい二人乗りは置き場所と取り回しがネック
「みんな買っているから」ではなく、自分の家の“2人同時に運ぶ頻度”で決めるのが、お金のムダを出さないコツです。
6. まとめ|二人乗りは「毎日2人を運ぶ家」なら買い
📝 この記事の要点
- 二人乗り問題の解き方は4択(購入2〜4万/レンタル月6千〜1.2万/バギーボード3千〜1万/抱っこ紐併用0〜1万)
- 毎日・長く使うなら購入がずっと割安(3万円÷2年=1日約41円)。たまにならレンタルや併用が有利
- カトージ「二人でゴー」は2人を一度に運べる価値が最大の正解。縦型でスリム=改札・通路を通りやすい
- 正直なデメリットは重め・小回りが効かない・畳んでもかさばる・2人乗らない日は邪魔
- 判断軸は値段ではなく「2人同時に運ぶ頻度と期間」
- 「2人を同時に乗せる場面」が週に何回あるか書き出す(送迎/買い物/お出かけ)
- 頻度が高いなら購入、低いならレンタル・バギーボード・抱っこ紐併用を第一候補に
- 購入するなら縦型か横型かを生活動線で選ぶ(改札・狭い通路が多いなら縦型)

我が家は毎日2人を運ぶ生活だったので、二人でゴーを買って正解でした。重いし大きいけど、「2人まとめて運べる」って本当にラク。逆に出番が少ない家なら、無理して買わなくていいと思います。使う頻度で決める——これが一番ムダがありません🐻
よくある質問
Q. 二人乗りベビーカーは本当に必要?
毎日2人を一緒に運ぶ機会が多いなら「買い」です。下の子の昼寝・上の子の歩き疲れ・買い物の荷物を一度にこなせます。逆に2人同時に乗せる場面がたまになら、バギーボードや抱っこ紐併用、短期ならレンタルでも足ります。
Q. 縦型と横型、どっちがいい?
駅や狭い通路を通る機会が多いなら縦型がおすすめです。横並び(横型)より横幅がスリムで、自動改札やお店の通路を通りやすいのが利点。横型は2人の顔が見やすい反面、幅があり改札や店内で苦労しやすいです。
Q. カトージ二人でゴーは重い?取り回しは?
二人乗り構造なので軽くはなく、我が家も「重め・小回りは効きにくい」と感じています。ただ2人+荷物を一度に運べる価値のほうが勝つ、というのが2人育ての実感でした。
Q. 二人乗りはいつまで使える?
体重・月齢の上限はモデルにより異なるため、必ずメーカー公式でご確認ください。上の子が安定して歩くようになると出番は減り、コンパクトな三つ折りバギーへ移っていく家庭が多いです。
💡 育児グッズ全体の初期費用が気になる方は 0歳児の育児費用はいくら?1年でかかるお金の内訳、楽天で賢く買うなら 楽天ポイントの貯め方・使い方、ベビーカー卒業後は ジュニアシートへの切り替え時期 もどうぞ。
- カトージ「二人でゴー」シリーズの仕様(縦型・座席構成・対象月齢/体重):カトージ公式サイト/カトージ公式オンラインショップ(二人乗りベビーカー)
- ベビーカー・バギーの事故防止(折りたたみ・段差・指はさみ):国民生活センター/消費者庁
※価格・在庫・モデル・対象月齢/体重は時期や製品により変動します。最新は各販売ページ・メーカー公式をご確認ください。費用の目安は一般的な相場感で、購入時期や店舗により異なります。