株式100%か債券を混ぜるか|資産配分の選び方

📅 この記事は 2026年7月時点の情報をもとにしています(最終更新日に連動)

株式100%か債券を混ぜるか|資産配分の選び方
📖 もくじ
ちちまる
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「全部株でいいの?それとも債券も混ぜるべき?」——資産配分は、増やす力と安心のバランスです。

資産形成では「何に投資するか」と同じくらい「どんな配分にするか」が大事です。

株式100%でいくか、債券も混ぜるか。選び方の考え方を整理します。

📌 ざっくり要約
  1. 株式100%は期待リターンが高いが値動きが大きい。長期で時間を味方にできる若い世代・子育て世代に向く
  2. 債券(国や会社にお金を貸して利息をもらう商品)を混ぜると値動きが緩やかになる。暴落時のクッションになる代わりに、期待リターンは下がる
  3. 選ぶ基準は年齢・目的・リスク許容度(どれだけ値下がりに耐えられるか)。取り崩しが近い、値動きが不安なら債券の比率を高めるのが基本

株式と債券の役割の違い

まず2つの役割を整理します。

資産期待リターン値動き
株式高め大きい
債券低め小さい

株式100%:時間を味方にできるなら

株式100%は、長期の期待リターンが最も高い配分。20〜30年の時間をかけられるなら、途中の暴落も乗り越えやすく、複利の力を最大限活かせます。子育て世代のような長期投資家に向きます。

値動きの大きさ 株式100% 株+債券

債券を混ぜる:暴落のクッション

債券を混ぜると、株が暴落したときの下落が和らぎます。値動きが緩やかになるぶん、夜眠れる安心感が得られます。代わりに、株式100%より期待リターンは下がります。取り崩しが近い人や、値動きに不安がある人に向きます。

配分の決め方:年齢が一つの目安

昔から「100マイナス年齢%を株式に」という目安があります(30歳なら株式70%など)。あくまで目安ですが、若いほど株式多め、年を取るほど債券多め、という方向性の参考になります。

なぜ分散するのかは分散と相関で詳しく解説しています。

子育て世代はどう考える?

教育費など使う時期が決まっているお金は安全資産で確保し、老後など長期のお金は株式中心で。使う時期で分けると、配分の悩みはぐっと減ります。

💡 次の一歩:資産配分が決まったら、非課税のNISAで実践を。NISA口座の開き方を3ステップでまとめています。

まとめ

株式100%は増やす力、債券は安心感。年齢・目的・リスク許容度に合わせて配分を決めましょう。長期で時間を使えるなら株式中心、取り崩しが近いなら債券を厚めに、が基本です。

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ちちまる
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関西郊外在住・36歳2児のパパ。世帯年収430万円・片働き家庭で、FP3級レベルの知識と投資歴6年(投信・日本株・米国株・新NISA・iDeCo)を活かしてお金のリアルを発信。趣味は映画1,400本超・子鉄パパ業・晩酌。
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