教育費の3つの貯めどき|0〜6歳・小学校・高校前
📅 この記事は 2026年6月時点の情報をもとにしています(最終更新日に連動)
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どうも、ちちまるです。2児のパパです。教育費は『いつ貯めるか』が勝負。お金がかかる時期と、貯めやすい時期が交互に来るので、貯めどきを逃さないことが成功のカギです。3つの貯めどきを解説します。
教育費は一気に貯めるものではなく、貯めどきにコツコツ。時期を知っておくだけで、準備のしやすさが変わります。
- 教育費は「かかる時期」と「貯めどき」が交互に来る。貯めどきを逃さないのが成功のカギ
- 3つの貯めどき:①0〜6歳(児童手当の半分を貯める・投資へ)②小学校(比較的お金がかからない)③高校入学前
- 今すぐ貯められなくても大丈夫。まずは「貯めどきがある」と知るだけでOK。児童手当を生活費と分けておくだけでも立派な第一歩です
- 大学費用に向け、貯めどきにコツコツ。我が家は新NISAで18年運用しながら準備
教育費は「貯めどき」がある
教育費は、進学のたびに大きな出費が来ます。逆に言えば、その合間に「比較的お金がかからない=貯めどき」があるということ。
この貯めどきにしっかり貯められるかで、大学進学時の余裕が決まります。「気づいたら貯めどきが終わっていた」を防ぐために、時期を意識しておきましょう。
貯めどき1:0〜6歳(児童手当を貯める)
未就学期は、保育料はかかるものの、習い事や塾の費用はまだ少なめ。最大の貯めどきです。
ポイントは児童手当を生活費に混ぜず、半分を貯める・投資に回すこと(残り半分は現金で確保)。0歳から積み立てれば、大学進学までの長い時間を運用に使えます。
貯めどき2:小学校時代
小学校(特に低学年)は、公立なら授業料は無償で、中学受験をしなければ比較的お金がかからない時期です。
この時期に習い事を増やしすぎると貯めどきを逃します。「貯める」と「使う」のバランスを意識しましょう。
貯めどき3:高校入学前
中学までに大学費用のメドをつけ、高校入学前のラストスパートで仕上げるのが3つ目の貯めどき。
2026年4月から高校授業料は無償化が拡充(公立は全世帯無償・私立も世帯年収を問わず年最大45.72万円まで支援)され、高校期間の授業料負担はぐっと軽くなりました。ただしその先の大学費用(国公立でも4年で約242万円)は無償化の対象外。塾・受験・大学入学の一括出費に向けて、授業料が軽い高校期はむしろ大学資金の最終仕上げどきです。投資で準備している場合は、高校生になるころから少しずつ現金化し、暴落リスクを避けます。
大学費用に向けた準備
教育費の最大の山は大学。国公立でも4年で約250万円、私立文系で約400万円、私立理系ならさらに高額です。
この山に向け、貯めどきにコツコツ積み立てるのが王道。「絶対に必要なお金」は預金・学資保険、「長期で増やしたいお金」はNISAと役割分担すると安心です。
我が家の貯めどき活用
我が家は今がまさに「0〜6歳の貯めどき」。児童手当を生活費に混ぜず、半分を新NISAでオルカン(全世界株式に分散投資する人気の投資信託)に積み立てています(残り半分は現金で確保)。
18年という長い時間を運用に使えるのが、早く始める最大のメリット。貯めどきにコツコツ、山が来たら取り崩す——この流れを意識して準備しています。
💡 貯めどきにいくら積み立てるかは、ゴールとなる大学までの総額が見えてからが決めやすいもの。教育費かんたん診断で進路別の必要額を把握しておくと、貯めどきの一歩が踏み出しやすくなります。
よくある質問(FAQ)
Q. 貯めどきにいくら貯めればいい?
A. 大学費用(国公立250万〜私立400万円)を目標に逆算。月1〜2万円の積立が一つの目安です。
Q. 中学受験すると貯めどきは?
A. 小学校高学年から塾代が増えるので、0〜6歳の貯めどきがより重要になります。
Q. 出遅れたら手遅れ?
A. いつ始めても遅くはありません。気づいた時点から貯めどきを意識しましょう。出遅れた場合は児童手当×NISAを5歳・10歳から始める安全な配分を参考に、残り年数に合わせて現金比率を調整すると安心です。
- 奨学金・教育費支援:日本学生支援機構
- NISA・資産形成:金融庁
- 家計・教育費の管理:金融経済教育推進機構(J-FLEC)