子どもの歯科矯正の費用はいくら?医療費控除も解説
📅 この記事は 2026年6月時点の情報をもとにしています(最終更新日に連動)
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どうも、ちちまるです。2児のパパです。子どもの歯並びが気になり始めると、避けて通れないのが矯正費用。けっこう高額なので、相場と『医療費控除になるのか』を、事前に知っておきたいところです。
矯正は数十万円単位の出費。だからこそ、相場と税金の扱いを知って、計画的に備えることが大切です。
- 子どもの歯科矯正費用は治療法・時期で大きく違い、総額30万〜100万円程度が目安
- 子どもの歯並び・かみ合わせの治療目的の矯正は「医療費控除」の対象になることが多い(美容目的は対象外)
- 高額なので、必要なら早めに費用計画を。我が家は「かかるかも」を見越して教育資金とは別に備える
子どもの歯科矯正、費用の相場
歯科矯正は基本的に健康保険がきかない自由診療のため、費用は歯科医院や治療法でかなり差があります。総額の目安は30万〜100万円程度。
子どもの矯正は、永久歯が生えそろう前の「1期治療」と、生えそろってからの「2期治療」に分かれることがあり、両方行うと費用も大きくなります。
治療法・時期による費用の違い
治療の種類による費用感の違いです(医院により変動)。
| 種類 | 費用のめやす |
|---|---|
| 1期治療(乳歯〜混合歯列) | 20万〜50万円 |
| 2期治療(永久歯) | 30万〜80万円 |
| マウスピース型 | 30万〜100万円 |
このほか、毎回の調整料(数千円)や検査料がかかることも。総額がいくらになるか、最初に確認するのが大切です。
医療費控除の対象になる?
子どもの歯科矯正は、「成長を阻害しないための、かみ合わせや歯並びの治療」が目的なら、医療費控除の対象になることが多いです。
医療費控除を使うと、年間の医療費が一定額を超えた分が所得控除の対象になり、税金が軽くなります(戻る額はその税率分)。領収書(明細)は必ず保管し、確定申告で申請しましょう。
費用を抑える・備えるコツ
矯正費用を賢く備えるコツです。
- 複数の歯科で相談:費用・治療方針は医院差が大きい
- 総額と支払い方法を確認:分割・デンタルローンの有無
- 医療費控除を活用:家族の医療費と合算して申告
「必要になってから慌てる」のではなく、気になり始めたら早めに相談・見積もりを取るのが安心です。
我が家の考え方
実は次男が、健診で歯並びを軽く指摘されたことがあります。すぐに矯正が必要というわけではなく「いまは様子を見ましょう」というレベルでしたが、「いつか必要になるかも」が我が家にとって急に現実味を帯びた瞬間でした。だから、教育資金とは別に少し余裕を持たせて備えています。
矯正は健康に関わるので、必要なら惜しまない方針。ただし「美容目的でとりあえず」ではなく、歯科医とよく相談して、本当に必要かを見極めたいと考えています。
💡 高額な矯正費を医療費控除でやわらげるなら、あわせて子育て世帯のふるさと納税のはじめ方も知っておくと、家計の控除をまとめて活かせます。
よくある質問(FAQ)
Q. 矯正に保険はきく?
A. 一部の先天的な疾患などを除き、基本は自由診療(保険適用外)です。
Q. 医療費控除はいくら戻る?
A. 年間医療費が10万円(総所得200万円未満なら所得の5%)を超えた分が対象。家族分を合算できます。たとえば50万円の矯正なら、おおむね数万円が戻る計算です(戻る額は所得税率や他の医療費によります)。なお子どもの矯正が「治療目的」かどうかは、歯科医が「噛み合わせの改善に必要」と判断するかが基準。気になる場合はまず相談を。
Q. いつから始める?
A. 治療開始の適齢期は歯の生え方で変わります。気になったら早めに歯科で相談を。
- 医療費控除の対象:国税庁 タックスアンサー No.1128
- 医療保険・歯科:厚生労働省「医療保険」
- 子育て支援:こども家庭庁