年収430万・手取り25万の僕の総資産が約3,000万になった種明かし

📅 この記事は 2026年6月時点の情報をもとにしています(最終更新日に連動)

年収430万・手取り25万の僕の総資産が約3,000万になった種明かし
📖 もくじ
ちちまる
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どうも、ちちまるです。このブログでは「手取り25万・生活費20万・残り月2万」というリアルな家計や、「月3万円のコツコツ積立」を正直に書いてきました。今日は少し踏み込んで、僕の総資産(約3,000万弱)を公開します。自慢したいのではなく、高年収じゃなくても、続ければここまで育つという実例として、盛らずにお見せします。

📌 ざっくり要約
  1. 年収430万・片働きの僕の総資産は約3,000万弱(評価額)。でも家計(毎月のお金)は今もカツカツで、ここは盛っていません
  2. カラクリは「フロー(毎月の収入)」と「ストック(これまでの蓄積)」は別物だから。年収が低くても、ストックは時間をかけて別腹で育ちます
  3. 種明かしは3つ=①独身時代の助走(結婚前の土台づくり)②6年のコツコツ積立相場の追い風(2020〜26の株高×歴史的円安で評価額が約2倍)。半分くらいは"値上がり分"=運の要素も大きいので、誰でもすぐ届く話ではありません

💡 これは我が家の実額の公開(本人の体験)です。特定の金融商品を勧めるものではありません。金額は2026年6月時点の概算で、相場で日々変動します。再現を保証する話ではない点だけ、先にお断りしておきます。

1. まず告白:手取り25万でカツカツの僕の総資産は約3,000万

このブログの家計公開で書いた通り、毎月の流れは「手取り25万円 − 生活費約20万円 − つみたて先取り3万円 = 残り約2万円」。正直、贅沢はしていません。業務スーパーで買い出しして、晩酌はトリスのハイボールです。

でも、その毎月の家計とは別に、これまで積み上げてきた資産(ストック)が約3,000万弱あります。「カツカツって言ってたのに嘘じゃん」と思われそうなので、ここを正直に分解します。

ちちまる(照れ)
ちちまる

先に言い訳させてください。3,000万は「今ある残高」であって「今の年収で作った」わけではない。むしろ大半は、結婚前の蓄積と、ここ数年の相場のおかげです。自慢というより「種明かし」として読んでもらえると嬉しいです。

2. なぜ年収430万と資産3,000万が両立するのか(フロー≠ストック)

ここが一番大事なポイント。「年収(フロー)」と「資産(ストック)」はまったくの別物です。

💡 フローとストックの違い
  • フロー=毎月・毎年“入ってくる”お金(我が家=年収430万・手取り月25万)。ここは今もカツカツ
  • ストック=これまでに“貯めて育てた”お金の残高(我が家=約3,000万)。過去の蓄積+運用の成果

フローが小さくても、長い時間をかければストックは別腹で育ちます。逆に高年収でも全部使えばストックはゼロ。だから「年収430万でも資産3,000万」は、矛盾ではなく“時間の差”なんです。

毎月の生活はカツカツでも、一度投資に回したお金は生活とは別の場所で勝手に働き続ける。これが「お金に働いてもらう」の正体です。では、その3,000万がどう積み上がったのか。3つに分けて種明かしします。

3. 種明かし①:独身時代の“助走”が効いている

正直に言うと、3,000万の土台は結婚前(〜31歳)に作りました。独身時代は固定費が低く、自由になるお金を投資に回せた時期。ここで、

  • 生活防衛資金(万一のための現金)を確保
  • つみたてNISAを満額
  • 特定口座でオルカン・S&P500・堅い個別株を購入

という“土台の元本”を仕込んでいました。子どもが生まれてからは月3万ペースが精一杯ですが、独身時代に作った元本が、その後の相場で大きく育ったのが実態です。具体的には、固定費を低く抑えて手取りのかなりを投資に回し、ボーナスもほぼ投資へ。派手な浪費を避けただけで、特別な副収入や相続があったわけではありません。

→ つまり「年収430万でも3,000万」は、独身時代という“助走”があってこそ。今この瞬間の年収だけで作った数字ではない、というのが正直なところです。

4. 種明かし②:子育てしながらも、6年コツコツ積み立てた

2020年のコロナショックで投資デビューしてから6年。月3万円のNISA積立を、月1万円から始めて満額→新NISAで月6万円ペースへと段階的に続けてきました。

特別なのは、高年収だから続けられたわけではないこと。手取り25万・子ども2人でも、月数万を“止めなかった”だけです。子育て中は増やす余裕がないので、独身時代に作った土台を“減らさず・売らず・続けた”——それだけで6年が経ちました。

積立部分そのものは、6年でざっくり数百万円規模。これだけでは3,000万になりません。残りを押し上げたのが、3つ目の要因です。

5. 種明かし③:相場の追い風(株高×円安で評価額が約2倍)

ここは実力ではなく“運”として正直に書きます。2020年のコロナ底から2026年にかけて、

  • 米国株・全世界株が大きく上昇(ドルベースで約2.5倍の局面も)
  • さらにドル円が約106円 → 160円台の歴史的円安

という「株高 × 円安」のダブルパンチで、円建ての外国株インデックスの評価額が大きく膨らみました。独身時代〜投資初期に仕込んだ分は、円換算で2〜3倍になっていてもおかしくありません。

資産 約3,000万弱の“中身”|半分は元本・半分は相場の追い風積み立ててきた元本相場の値上がり(株高×円安)元本 約1,500万値上がり 約1,400万= 評価額 約3,000万弱(おおよそ半分が“値上がり分”)年収430万=毎月の収入(フロー)とは別の“ストック”出典:子育て×マネー情報室 childcare-money.com

元本(自分で積み立てた額)はざっくり1,500万円規模、残りの約1,400万円は相場の値上がり。つまり3,000万のうち、おおよそ半分は“運の追い風”です。ここを「実力で増やした」と言うつもりはありません。

では「お金が勝手に働いてくれる」体感は、資産がいくらから変わるのか——複利が爆発する金額はいくら?1,000万円の壁を超えた検証 で、式にして確かめました。

6. 内訳をざっくり公開(既存記事の“答え合わせ”)

中身を概算で分解すると、こんな構成です(評価額・2026年6月時点)。

区分評価額の目安補足
特定口座(独身時代のオルカン/S&P500+高配当株)約1,650万高配当株7銘柄は配当 税引前 年7万円台。値上がりの主役もここ
親の新NISA(つみたて+成長)約450万月3万+月3万。6年の積立の中心
ジュニアNISA(長男160+次男80)約350万元本240万を運用継続(2023年末で新規終了)
現金(生活防衛資金+数年内資金)約350万生活防衛資金は1年分240万。ここは投資しない
金ETF(ヘッジ)約100万資産が育ったのでヘッジ(値下がりの保険)で数%だけ
iDeCo約30万月5,000円・全世界1本
合計約2,900万(≒3,000万弱)相場で日々変動

これで、ブログのあちこちに出てきた数字(高配当の配当 年7万円台・ジュニアNISA240万・生活防衛資金240万・金ETFを数%)が、全部ひとつの絵につながったはずです。なお、§5で見た“値上がり分”の主役は、この特定口座のオルカン/S&P500です。

7. 正直な“留保”3つ(誰でもすぐ3,000万、ではない)

煽りたくないので、ここははっきり書きます。

⚠️ この数字をうのみにしないでほしい3点

  1. 相場の追い風は再現が保証されない:約半分は株高×円安の“運”。次の10年が同じとは限りません
  2. 独身時代の“助走”があった:子育て中の月3万だけで作った数字ではない。スタート時期で結果は大きく変わります
  3. フロー(毎月)は今もカツカツ:資産があっても日々の家計は別。3,000万は“使えるお金”ではなく“寝かせている残高”です

→ 逆に言えば、「年収が高くなくても、早く始めて、続けて、相場に長く居続ければ、ストックは育つ」(もちろん暴落で減る時期もありますが、続けた人だけが回復に乗れます)。これは再現できる部分です。大事なのは金額の大小より、早く始めて止めないこと

まとめ:フローは庶民、ストックは別腹

📝 この記事の要点

  • 年収430万・手取り25万の僕の総資産は約3,000万弱。でも毎月の家計は今もカツカツ(盛っていません)
  • フロー(年収)とストック(資産)は別物。年収が低くても時間をかければストックは育つ
  • 種明かし=独身時代の助走+6年の積立+株高×円安(評価額が約2倍)。半分は“運”
  • ブログで語ってきた「数百万の含み損」「+8万に感動」は積立部分の話=隠していたのではなく語る場面が違っただけ
  • 再現できるのは「早く始めて、続けて、相場に長く居続ける」こと。金額の大小ではない

結論フローは庶民のまま、ストックだけが時間と相場で育った。これが“年収430万で資産3,000万”の正直な中身です。

ちちまる
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「庶民ぶってた」と言われたら、半分はその通り。でも家計のカツカツも、積立の動揺も、全部ホンモノです。違うのは「時間をかけたストックが別にあった」だけ。これからも毎月はコツコツ、淡々と続けます。では、ちちまるでした。

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年収430万・片働きパパの実額です。数値・図の引用/転載は歓迎(出典として本記事リンクの明記をお願いします)。

  • 年収430万・片働き(手取り月25万)・投資歴6年で純資産 約3,000万弱(2026年6月時点・評価額)
  • うち約半分(約1,400万)は2020〜26の株高×円安による“値上がり分”=運の要素が大きい
  • 自分で積み立てた元本は約1,500万(残りは相場の追い風)
  • フロー(年収)はカツカツ:手取り25万−生活費約20万−積立3万=残り月約2万。ストック(資産)とは別物
  • 内訳(評価額):特定口座 約1,650万/親NISA 約450万/ジュニアNISA 約350万/現金 約350万/金ETF 約100万/iDeCo 約30万

▼ 引用用クレジット(コピーしてお使いください)
出典:子育て×マネー情報室「年収430万・手取り25万の僕の総資産が約3,000万になった種明かし」 https://childcare-money.com/shisan-koukai-papa/

📚 出典・参考データ
⚠️ 投資のリスクについて 本記事は筆者の家計・資産の実額公開(体験)であり、特定の金融商品の売買を推奨するものではありません。資産額は2026年6月時点の概算で、相場により日々変動し元本割れのリスクがあります。記載の成果は過去の相場(株高・円安)に支えられた結果で、将来の再現を保証するものではありません。投資判断はご自身の責任でお願いします。
✍️ この記事を書いた人
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関西郊外在住・36歳2児のパパ。世帯年収430万円・片働き家庭で、FP3級レベルの知識と投資歴6年(投信・日本株・米国株・新NISA・iDeCo)を活かしてお金のリアルを発信。趣味は映画1,400本超・子鉄パパ業・晩酌。
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