三井住友カード(NL)でVポイントが貯まる|SBI積立と年10万の壁
📅 この記事は 2026年6月時点の情報をもとにしています(最終更新日に連動)
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どうも、ちちまるです。僕は普段使いのカードと"投資用のカード"を分けていて、投資はSBI証券+三井住友カード(NL)にしています。新NISAのつみたてをクレカ払いにすると、投資のついでにVポイントがコツコツたまるからです。ただしここには「年10万円の壁」という落とし穴があって、知らないとポイントは0円。今日はその仕組みと、我が家の実際の設定を本音でお話しします。
「クレカ積立でポイントが貯まる」とよく聞きますが、条件を知らないと1ポイントも貯まらないことがあります。この記事は、三井住友カード(NL)でSBI証券のクレカ積立をするときの、リアルな損益分岐まで正直に書きます。
- 新NISAのつみたてを三井住友カード(NL)のクレカ積立にすると、積立額の0.5%がVポイントで貯まる(月3万円なら月150P・年1,800P)
- ⚠️ 「年10万円の壁」:NL(一般)は普段の買い物の年間利用額が10万円以上で0.5%・未満は0%(=投資額ではなく"買い物額"。積立額は別カウント・入会初年度は無条件0.5%)。積立専用だと0円になりがち
- 我が家は普段の支払いの一部もNLに通して年10万円をクリア。だから投資の"ついで"に0.5%が効いている
💡 三井住友カード(NL)は年会費が永年無料。まず作って試すハードルは低めです(クレカ積立の0.5%は入会初年度なら無条件)。条件は下でくわしく解説しますが、先にカードを見たい方はこちら → 三井住友カード(NL)公式【PR】
なぜ”投資用に”三井住友カード(NL)×SBIなのか
僕は普段の生活費と”投資用”でカードを分けています。投資に使っているのはSBI証券。理由はシンプルで、取扱本数が多く、つみたてをクレジットカード払い(クレカ積立)にできるから。
そしてSBI証券のクレカ積立に対応しているのが三井住友カード(NL)です。つまり、「普段使いのカードとは別に、投資用に三井住友カード(NL)+SBI証券」という分け方。これで、毎月の積立を続けるだけでVポイントが”ついで”に貯まるようになりました。

「経済圏は1つに寄せろ」とよく言いますが、投資用の証券+カードだけは別でもOK。積立は一度設定すればほったらかしなので、手間は最初だけです。
クレカ積立で”ついで”にVポイントが貯まる仕組み
クレカ積立とは、毎月の投資信託の積立をクレジットカード払いにする仕組み。決済額に応じてポイントが付くので、現金や銀行引き落としで積み立てるよりおトクです。
SBI証券×三井住友カード(NL)の場合、積立額の0.5%がVポイントで付与されます(後述の条件あり)。
| 毎月のつみたて額 | 0.5%で貯まるVポイント(月) | 年間 |
|---|---|---|
| 1万円 | 50P | 600P |
| 3万円 | 150P | 1,800P |
| 5万円 | 250P | 3,000P |
| 10万円(上限) | 500P | 6,000P |
※2024年から、クレカ積立の上限は月10万円に引き上げられました。我が家はつみたて月3万円なので、年1,800P。Vポイントは1P=1円相当で、買い物や投資に使えます。
⚠️ ここが落とし穴:「年10万円の壁」
ここが一番大事で、世の中の記事があまり書かない部分です。
三井住友カード(NL)(一般カード)のクレカ積立ポイント付与率は、2024年の改定(新還元率は2024年11月買付分から適用)で「年間カード利用額」に応じた条件付きになりました。
- 普段の買い物の年間利用額10万円以上 → 0.5%(年10万円=月あたり約8,300円)
- 10万円未満 → 0%(ポイントは付きません)
- ※カード入会初年度は無条件で0.5%(加入から12か月後の積立設定締切分まで)。=2年目以降は買い物で10万円を使っていないと0%に落ちるので油断は禁物
- ※ここでいう「利用額」は普段のお買い物の利用額。クレカ積立の金額そのものは別カウントで、利用額には含まれません(月3万円つみたてても、それだけでは10万円の条件は満たせない)
つまり、「カードはクレカ積立専用、日常の決済は別のカード」という使い方だと、年10万円の利用額を満たせず0%になる可能性があります。「ポイントが貯まると思っていたのに0円だった」という落とし穴は、ここで起きます。具体的にはこういう差です。
| 使い方 | 普段の買い物の年間利用額 | クレカ積立の付与 |
|---|---|---|
| つみたて月3万円だけ・買い物は別カード | 10万円未満 | 0% |
| つみたて+スマホ代・サブスクもNLに | 10万円以上 | 0.5% |

自分が0.5%か0%かは、Vポイント履歴の「SBI証券 投信積立カード決済特典」で確認できます。クレカ積立を始めている人は、一度チェックしてみてください。
我が家の設定と、実際に貯まっている分
我が家はAIのサブスクなどの個人的な出費を三井住友カード(NL)に寄せて、年間10万円以上の利用をクリアしています。固定費やサブスクは毎月決まって出ていくので、1枚に寄せれば自然と条件をクリアできます。だから、つみたて分にもちゃんと0.5%が効いています。
- つみたて月3万円(新NISAのつみたて投資枠・オルカン)を三井住友カード(NL)のクレカ積立で支払い
- 付与は月150P・年1,800P(積立分)。これに普段の利用分のVポイントが上乗せ
- 年会費は永年無料なので、コストはゼロ。投資を続けるだけで貯まる”ついで”の分です
「年1,800ポイントなんて少ない」と感じるかもしれませんが、何もしなくても毎月の積立で勝手に貯まるのがポイント。20年続ければ、ポイントだけで約36,000円相当(毎年10万円の条件を満たし続けた場合)になります。
🧮 自分の数字で試すなら:ポイントの36,000円はおまけで、本命はつみたてた3万円そのものが20年でどう増えるか。当サイトの NISA積立シミュレーター(無料・金融庁の計算式準拠) に毎月の積立額・利回り・年数を入れるだけ。複利込みの将来の到達額がグラフで一目でわかります。
SBI証券×三井住友カードのクレカ積立 設定手順
すでにSBI証券の口座がある前提で、設定の流れはこうです(口座開設からの人は NISA口座の開き方 もどうぞ)。
- 三井住友カード(NL)を発行する(年会費永年無料)
- SBI証券サイトで「クレジットカード」を登録(SBI証券と三井住友カードを連携)
- 投信積立の設定で決済方法を「クレジットカード」にする
- 積立する銘柄(オルカン等)と金額を設定して完了
設定時の注意点
- 積立日は「毎月7日・8日・9日」のみ選択可能(2025年5月9日以降の新規設定・変更)。これ以外の日にしたい場合は決済方法を「現金(証券口座)」にする必要があります
- クレカ積立の上限は月10万円(2024年に5万→10万へ引き上げ)
- 年10万円の利用条件を満たすか、初年度のうちに使い方を決めておく
- 付与率・条件は改定されることがあるため、申込前に必ず公式で最新条件を確認
- すでにクレカ積立をしている人は、Vポイント履歴で0.5%が付いているか確認(「SBI証券 投信積立カード決済特典」)
- 0%だった人は、サブスクや固定費などの個人的な出費をNLに寄せて年10万円を目指すか、使い方を見直す
- これから始める人は、三井住友カード(NL)を発行→SBI証券で連携→つみたてをクレカ決済に設定。年会費永年無料なので試しやすい
【PR】三井住友カード(NL)|年会費永年無料・投資のついでにVポイント
年会費は永年無料。SBI証券のクレカ積立に対応し、つみたての0.5%がVポイントで貯まります(年間利用額10万円以上が条件・初年度無条件)。対象のコンビニ・飲食店でスマホのタッチ決済で最大7%ポイント還元(2026年6月時点・条件は下記注釈および公式を要確認)。投資のついでにポイントを取りこぼさない一枚です。
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※カード現物のタッチ決済、iD、カードの差し込み、磁気取引は対象外です。
※商業施設内にある店舗などでは、一部ポイント付与の対象となりません。
※一定金額(原則1万円)を超えると、タッチ決済でなく、決済端末にカードを挿しお支払いただく場合がございます。その場合のお支払い分は、タッチ決済分のポイント還元の対象となりませんので、ご了承ください。上記、タッチ決済とならない金額の上限は、ご利用される店舗によって異なる場合がございます。
※スマホのタッチ決済対象店舗とモバイルオーダーの対象店舗は異なります。詳しくはサービス詳細ページをご確認ください。
※通常のポイント分を含んだ還元率です。
※ポイント還元率は利用金額に対する獲得ポイントを示したもので、ポイントの交換方法によっては、1ポイント1円相当にならない場合があります。
※Google Pay™ 、Samsung Payで、Mastercard®タッチ決済はご利用いただけません。ポイント還元は受けられませんので、ご注意ください。
よくある質問(FAQ)
Q. つみたてNISAをクレカ積立にしても、非課税のメリットは変わらない?
A. 変わりません。NISAの非課税はそのまま。さらにクレカ決済でポイントが上乗せされるイメージです。
Q. 普段使いのカードがあるのに、わざわざ三井住友カードを作る意味は?
A. 投資をSBI証券でする場合、クレカ積立に対応するのが三井住友カードだからです。普段使いのカードはそのまま、投資用に1枚持つ分け方もアリです。
Q. 年10万円の条件を満たせない場合は?
A. その場合はクレカ積立分のポイントは0%です。普段の支払いの一部をNLに寄せて条件を満たすか、ポイントにこだわらず現金決済で積み立てる選択もあります。
- 三井住友カードつみたて投資の付与率・条件:三井住友カード公式
- クレカ積立のサービス内容改定:三井住友カード公式お知らせ
- SBI証券のクレカ積立:SBI証券公式
- 新NISA制度:金融庁「NISA特設ウェブサイト」
💡 三井住友カード×SBIを含むSBI経済圏の全体像(証券→カード→クレカ積立→銀行の順)は SBI経済圏の始め方 へ。年会費無料の一般カードのまま行くか、ゴールドにして「100万円修行」をすべきか迷う人は 三井住友カード ゴールド(NL)の100万円修行はやるべき? もどうぞ。
💡 「そもそも三井住友カード(NL)ではなくOliveに変えた方がいいのでは?」と迷う人は Oliveに変えるべき? NLのままにした我が家の結論 もどうぞ。年会費もクレカ積立0.5%も同じで、違いは三井住友銀行をメインにするかどうかを整理しています。